防犯対策

防犯対策できてますか?

凶悪犯罪は年々増加の一途を辿っています
知らぬ間に近くまで来ているかもしれません
何もなければそれで良い、しかし何かあってからでは遅いのです。

当社では、目・光・音・時間の4つの防犯対策を推奨しています。

日本の住宅侵入強盗事件の推移

平成15年を最多とし、令和4年までの侵入強盗事件は減少傾向にありました。
しかし令和5年では前年比40%以上と非常に多くなっています。
今の日本では毎日何件もの住宅が侵入強盗事件の被害にあっているのです。

24時間365日、「目」で見張り

防犯カメラも多種多様ありますが、近年の防犯カメラは画質や解像度も非常に良くなっており、
夜間にも赤外線でご自宅を見張ってくれます。

強盗は防犯カメラを嫌う

犯罪者が強盗に入る前に必ずすることがあります
それは明るい時間帯に行う下見です。
防犯カメラが付いているだけでも十分な抑止力になります。

センサーLEDライト「光」で警戒

犯罪者が浸入強盗に及ぶ時間の多くは夜間です。
そしてカメラの次に嫌うものが光なのです。
ご近所からも夜間のセンサーライトの光は特に目を引きます。
有効に異常事態を伝えられる手段の一つでもあるのです。

非常警報装置「音」で撃退

窓に非常警報装置を設置する防犯対策です。
振動や衝撃を感知してアラームが鳴りだします。
居住者にもご近所にも聞こえますので、こちらも非常に有効な異常事態伝達手段になるでしょう。

防犯用ガラスフィルム「時間」を稼ぐ

窓ガラスを防犯ガラスに交換することなく出来る、比較的安価な防犯対策になります。
防犯用ガラスフィルムと非常警報装置を一緒に設置しておくとより効果的になります。
またこのフィルムは台風や強風時に物が飛んできてガラスに当たってしまった時にも
飛散防止の役割も果たしてくれて、UVカット効果で室内の色焼けを防ぐ効果もあります。